接遇セミナー…常松玲子先生
2008年 05/19

5月11日(日)武田は受付の丸田さんといっしょに接遇セミナーを受けてきました。最近ホテルのような歯科医院が増え、一般の方のこわい(?)といった過去の歯科医院のイメージもずいぶんかわってきたのではないかと思います。
歯科業界を対象とするホスピタリティー(おもてなし)をテーマにした講習会や勉強会も増え、私たちも接遇マナーについて考える機会が多くなっているように思います。

今回の常松先生のお話はとてもおもしろく、以前聞いたことがあったり、本で読んで知っていたけれど、日常忘れていて実践できていないことを再確認できたと同時に、自分の認識を変え、生き方までも考えさせられるようなステキなお話もたくさん聞くことができました。
たとえば、今の人はサービスを受け慣れているとはいえ、医療を受ける側の患者さんは、やはり弱い立場にあり、なかなか不満を口にできないもので、不満を口にしてくれた人にはむしろ、見えない患者さんの代表者として感謝し、その言葉を真摯に受け止めそんな時こそ、人としての対応が試されてるだと肝に銘じないといけないと聞き、歯医者になって数年なのに、すでに、医療者サイドからものをみていた自分に気づかされました。
また、マスクをしていても目と口は連動していて表情が出てしまうもので、逆に口角をあげることで、アドレナリンが出て、楽しくなるということを聞き、疲れていても、つらいことがあっても、まず、笑顔を作ってみるということは、自分のためにもなるのだと感心しました。

新米歯科医師として、技術や知識において、日々掲げる反省点は山ほどあるのですが医療をサービスするものとして、人として自分の対応はどうであったかという点についても振り返ることを忘れないようにしたいと思いました。

(Dr. 武田万貴子)

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